忍者ブログ
  • 2017.09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2017.11
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2017/10/19 11:00 】 |
基本五体字典 増補改訂版
2d7557de.jpeg



864db2cb.jpeg

( 部分拡大 )

 

 
 先に記事に書いた「基本五体字典」の増補改訂版が届いた。

表紙のデザインも少し手直しをした。

こういう仕事も一週間みっちり時間を取られてしまった。

まあ形になったからありがたいことだ。

内容を少し拡大して載せる。B5頁の6分の1くらいを見せている。

各体は各人が別々に書いているから、出来上がらないとどういう風になっているのかは

分らない。編集者だけが知っているわけである。

新字体の文字については、新字体の点画に従って書いている。

各体の時代の形ではなく、現代の形で書く。

楷書や行書はまだすんなりと行くが、草書・隷書・篆書は大分抵抗のある仕事である。

各体の時代に入り込んで仕事をするのが書の作品作りなのだが、これはその役には立たない。

「初心者のために基本的なルールと形を示した」ものである・・・。

しかし・・・、篆書のサンズイの形はこれで良いだろうか。

新字体の形に沿うとは、部首・部分ごとを篆書の形にして組み立てれば良いはずだが、

このサンズイは隷書の形である・・・。

初心者はこの形がサンズイの篆書形だと思うだろう。

とはいえどのあたりで線引きをするか、篆書・隷書は難しいと思う。

とまあ、自分の書いた部分は棚に上げて、あれこれ突っ込みを入れているところである。

楽しめる本・・・として是非ともご覧いただきたい。
PR
【2011/07/09 00:15 】 | 書と篆刻
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>