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【2017/10/19 11:00 】 |
夢有故人来
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夢有故人来  5,5cm



1121dffa.jpeg


夢有故人来  (懐紙大)


 
大震災の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

遅ればせになってしまったが、まだまだ終わっていないというのが実感。

被災地だけのことではなく、日本という国全体が揺らいでいる気がして

どうにも背中に重い荷を背負っている感覚が続いている。


3・11の当日は家内が浦和で電車と駅から締め出され、帰宅難民になってしまった。

車で迎えに出かけたのだが、3時に出てやっと逢えたのは夜の12時。

関越道の通行止めもあってか17号は大渋滞。

信号は消えていて、夜になっても停電で街は真っ暗。

大丈夫と思っていたガソリンもノロノロ運転の間に心配になってくるが、

開いているスタンドは延々見当たらない始末。

やっと開いている店を見つけて満タンにしたが、思えばその後のガソリン不足の

生活状況を初日にして知ってしまった感。おかげでその後二週間は

なんとかスタンドに並ばないで過ごせたが・・・。

家内も途中から歩き始めて、ヒッチハイクまでして距離を縮めてなんとか

上尾あたりで乗せることが出来た。

そのとき乗せてくださった方、何もお聞きせずで連絡のしようもないが、

大変ありがとうございました。


 篆刻の「夢有故人来 (夢に故人の来るあり)」はその後の制作。

「聖筆代表作家展」の締め切りが近づいて、あわただしく作ったもの。

書は昨年の個展の時のもの。

言葉は今回の震災に絡むものではないが、通じる部分もあるか。
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【2011/04/09 11:26 】 | 書と篆刻
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