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【2017/10/19 11:02 】 |
蘭亭序




eecc2685.jpeg


毎攬昔人興感之由   青田石  5cm






 
別の展覧会の図録用に作品が必要だったために、刻したもの。

残っていた印材のせいか、硬い部分の多い石であった。良い印材から先に無くなって行く。

硬いところは手首の力ごときでは刻せないので、刀を当てて軸頭を文鎮で叩く。

時に大きく欠けてしまうのが何とも未熟なところである。





 
ba3cc2d4.jpeg

少長咸集   青田石  2,5cm






f1f3ffe2.jpeg

群賢畢至   青田石  2,5cm






 
上の二つは、もう15年以上も前の作である。

少長咸集の印を刻したときの感覚は今も覚えている。

なんだか実に自然に線が出来上がった感覚である。

それと良し悪しは別なのだが・・・。

この「自然な感じ」とは何なのだろう、ということをそれ以後の課題としてきたような気がする。

用筆・運筆・運刀の法則といっても良いだろう。

まだまだ五里霧中であるが、呼吸法とどうやら同じ図を描くか、などと最近思い始めている。

「群賢畢至」は、賢の文字の縁で、井上三渓(賢治)先生に収蔵願った。

手元にないので、また最近の風で新たに刻すつもりである。









 
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【2012/12/21 22:53 】 | 書と篆刻
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