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【2017/10/19 11:01 】 |
館林 尾曳稲荷神社 「参集殿」 濡額









館林  尾曳稲荷神社  「参集殿」  濡額 (40×150cm)










年末この木額の製作にいそしんでおりました。

やっと何とか今日30日に納めます。

参拝の方々に応対したり、氏子さんたちの集いの場としての社務所を改築されて、

その玄関口の上に掛けるもののようです。

もっと謹厳実直な書を望まれていたのかもしれません。

しかしそれは私には無理なこと。

また大いに遊んでしまいました・・・。







 




これは彫り上がって、貼っていた原稿を風呂で洗い流して来たときの図です。

ここまでで4日くらいかかってしまいました。

仕事が遅いです。まあ試行錯誤をくりかえしながらですから・・・。

次が胡粉を塗って入れていく作業。






 




大きいから使う胡粉の量も多かったです。

3回は下塗りの重ね。それが上の図。

塗っては乾くのを待っての繰り返しです。

2日ほどかかって、最後4回目にちょっと良い胡粉を重ねて何とか終了としました。

それが最初の図です。

材は北海道の桂。大きさが40×150cmもあります。厚さが9cm。

北本の岡本木工所のご主人が厳選してくださり、

厚さも反り返らないように9cmに製材してくださいました。







我家の外に出して、少し下から見上げる感じで。







左斜めから。








少し影がつくと立体的に見えます。








右側面に落款を刻しておきました。










やっと終わりにこぎつけました。

が、こんなことをしていたので皆さんに年賀状を書くのを忘れていました・・・。








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【2014/12/30 00:01 】 | 書と篆刻
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