忍者ブログ
  • 2020.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2020.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2020/04/03 20:25 】 |
初午

「正一位稲荷大明神」額の縁で、今日は何かお祝をせねばと、

稲荷寿司と節分蕎麦など買ってきて、しばらくの間お供えしました。

早々にお下がりを頂戴して、お昼の食事になりました。

稲荷神社では今日2月の初午が正月のようなもの、ということで、

夕暮れがせまっていましたが、大鳥居で有名な伊勢崎の小泉稲荷神社に詣でてきました。

さぞかしにぎやかなんだろうなあ、と思っていましたが、誰もいませんでした・・・。

神様には私だけに注目していただいている気分をこれ幸いとして、

二礼、二拍手、一礼をして拝んでまいりました。


 
 
 


夕暮れの大鳥居。神社に至る五百メートル手前。

10月には周り一面がコスモスの花畑になります。

これは神社側から撮っています。






鳥居の参道

鳥居の数が多くて、これが三列、三百基くらいはあります。





拝殿

明かりがついていました。






江戸末期、元治年間の手水鉢








今日は午前中には雪が降り出し、寒い日になりましたが、

立春でもあります。これからだんだん暖かくなるのでしょう。

立春といえば、仮名の授業をしていて、いつも悩むことがあります。

古今和歌集を書いた「高野切」の初めの歌。

 

  ふるとしにはるたちける日よめる  ありはらのもとかた

  としのうちにはるはきにけりひととせをこぞとやいはむことしとやいはむ

     旧年中に立春を迎えた日に詠んだ歌   在原元方

    年内だというのに早くも春がやってきたことだよ。同じ一年であるのに、

    立春までのこの一年を去年と呼んだものだろうか、今年と呼んだものだ
    ろうか。
                         教育図書「書Ⅰ」より

 


 年内立春と新年立春といって、旧暦との対応でずれが生じるようです。

ちなみに今年の立春は、新暦で2月4日、旧暦では1月5日で、新年立春ですが、

来年の立春は、新暦で2月4日、旧暦ではまだ12月16日で、年内立春になるそうです。

それまでの月に閏月があるので、まだ12月ということが起きるのでしょう。

太陽暦の二十四節気と、太陰暦とのずれということでしょうか。

なかなか説明がややこしくなって、授業で戸惑います。

気が乗らないときは、説明はスルーしています・・・。
  
  



 
「高野切」
教育図書「書Ⅰ」より転載










PR
【2014/02/04 20:47 】 | 生活
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>