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【2020/04/06 01:37 】 |
安藤搨石 杜牧詩 半切作品




bb051549.jpeg






899c87d4.jpeg

引首印 1寸長




a6e7d829.jpeg
 
落款部分 8分印









大学を卒業して程なく、まだ三鷹に住んでいた頃に、

吉祥寺からの帰り道、ふと立ち寄った骨董店で求めたものである。

段ボール箱に、丸められた軸が何本か無造作に入っていて、

開いては見ていくうちに、出会った。

在ることに驚いた。


安藤先生は晩年の2年間、助教授として東京学芸大学に来られて、

熱心に教鞭をとられたが、残念ながら病に伏して、58歳の若さでお亡くなりになられた。

赴任された時が、私の入学の年で、学年の関係で残念ながら授業を受けられなかった。

臨書論や王羲之論を、生の声で聴きたかったと、いまだに思う。

57歳の日展の作品「水光接天」は、会場に出かけて拝見した。

書の良さを感じさせてくれる驚きを受けたことを、今でも思い出す。


この作品は若書きと思われる。30歳代だろうか。

王羲之から学んだであろう品位を、感じさせてくれる作品として見ている。











 
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【2013/07/30 22:10 】 | 鑑賞
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