忍者ブログ
  • 2020.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2020.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2020/04/06 00:42 】 |
山田正平 印譜二種





『正平鐵筆』 6冊及び目録





『正平鐵筆』 初頁 「無人華落」






『浪華陶園印譜』







昨年に鳩居堂にて開かれた「山田正平展」の折に、
 
二種の印譜の刊行を案内していた。

この10月末に待望の印譜が届いた。

『正平鐵筆』と『浪華陶園印譜』。



『正平鐵筆』は6冊本にて、別に目録で1冊。

211顆を収める。

正平没後の翌年に『一止廬印存』が出来るが、

これと同じ印箋を用いて、関健一氏がその後20年に渡って捺し貯めたものが、

昨年の50回忌を記念してまとめられたものである。

『浪華陶園印譜』は、同じく関氏が捺し貯めたもの。

大阪の陶芸家・丹司豊山氏の収蔵の正平印の印譜である。

昭和11年に『正平陶磁印譜』が作られたが、この収載の印は方々に散逸収蔵されて行ったようである。

これ以後に作られたもので、丹司氏のもとに在ったものが収められている。

游印13顆と自用印・住所印を合わせて29顆を収める。

羨ましい交流である。








PR
【2013/11/23 23:24 】 | 鑑賞
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>