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【2020/03/29 06:56 】 |
常見雨迅の刻字

昨年の11月。桐生で「両毛新アート展」がありました。

桐生・足利在住の美術・書道・工芸の先生方の作品がありました。

中に常見先生の刻字作品を拝観しました。

常見雨迅先生は、書を独立書人団の貞政少登先生についておられた方で、

魅力的な作品をいつも書かれる方です。

刻字作品を見るのは初めてでしたが、家業が石材業ということからすれば、

刻すことの専門家なのでした。

木を素材にしても、魅力的な技を見せています。







アートスペース「INOJIN」という工房を会場にして開催。

桐生といえばこのノコギリ屋根の建物。

織物工場だった建物を、いまはギャラリー・喫茶店・美術工房として活用されています。







3点の刻字作品を飾っていました。







月山







地の部分の浚(さら)い、の技が見事です。







愚直







幅の広くないノミで浚って行くのは、大変でしょうね。

輪郭部分を見れば、幅の広いノミもあるようです。

丸ノミで繊細な地肌を表現している、ということでしょう。







朱塗りの祝い樽にカキの枝がさしてありました。

筆柿でしょうか。







このカキはどうやって作るのでしょうねえ。

まだ青柿の小さいころに枝を切って、乾燥させるのでしょうか。







会場入口の脇に彫刻作品が飾られていました。

「いこいの座像」西野慎二 1985年作

のプレートがあります。






「一滴の水」  色紙

これは以前に桐生書道協会展で求めたものです。











XE1
XF18-55mm F2,8-4
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【2016/01/16 10:23 】 | 鑑賞
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