忍者ブログ
  • 2020.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2020.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2020/04/06 02:16 】 |
揚石舒雁展

2階を会場にして、作品が飾られていました。

どの壁面もガラス張りにて、照明も適度で格調高い展示です。


20歳も上の先輩です。

江口大象・大溪洗耳の両先生と同期で、若い時には3人展などしていることが年譜で知れます。

雲の上のような先生でしたが、お話する機会も何回かありました。

群馬で硯心会展を開いたときに、単身でわざわざお越しくださったこともありました。

包み込んでくださるようなお人柄でした。

あらためて作品を回顧一覧して、書家というのはこういう人のことを言うのだな、と納得します。

平成11年、63歳で亡くなられたと聞いて、唖然としました。

14年に遺作展が回瀾書道会で行われましたが、見逃していました。

今回の展覧会の作品集はありませんでしたが、学芸員の田村女史から、

14年の作品集と今回展のポスターをいただき、うれしく館を後にしました。

スナップ写真はOKというお話をいただき、何枚か撮ってきました。

急いでの写真ですので、お許しください。







揚石舒雁先生







年譜。

あらためて先生のあれこれを知って納得しました。







若い時からの作品が並んでいて、一覧出来ました。

国井誠界の指導で翠軒流を書いていたことや、

抜群の技量を見せる仮名の作品が見られて、印象が変わったというか、

やはりね、と思ったりしました。






翠軒流の作品。







独自の舒雁流。帖学の明清風と金石派の書風が、一体化して新しい書風を作っています。























文房具。














奥のコーナーで、晩年の作品。







面白いものがありました。結婚祝いに頼まれて書いたもののようです。







平らなガラスケースに展示してあったもの。

ハンカチに、天衣無縫。

ディズニーの絵柄のハンカチに、児戯。




もっと多くの作品が並んでいたのですが、みなを撮る余裕はありませんでした。






2階天井から階下フロアーまで吊るされた拓本。

この書道美術館の顔ともいえる、玄宗皇帝の紀泰山銘です。










XE1
XF18-55mm F2,8-4
PR
【2015/12/22 00:01 】 | 鑑賞
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>