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【2020/04/06 01:59 】 |
琵琶湖に旅 6 甲賀市水口歴史民俗資料館 巌谷一六展

甲賀市の水口歴史民俗資料館には巌谷一六・小波記念室があります。

琵琶湖まで来たので南に60キロほど、足を伸ばして行ってきました。

2015年度秋季企画展として、一六の新収蔵資料も展示していました。







同館パンフレット  美しい。







中頁から。平常陳列室としての記念室があります。

企画展は第2展示室の奥で行われていました。







企画展パンフレット 表







企画展パンフレット 裏

60の中井敬所宛の書簡は興味深いものでした。

一六用印の刻者は、荃廬のものかと思っていたのですが、

親交の深かった敬所のものもあるようですねえ・・・。

一々の印を見なくてはいけないのでしょうが・・・。

印譜が印刷されていればなあ、と思いました。


54と55の拓本。足利と館林にある石碑です。

近在ということで興味を持ちました。行ってみましょう。







巌谷一六 解説パンフレット 1







巌谷一六 解説パンフレット 2







巌谷一六 解説パンフレット 3







巌谷一六 解説パンフレット 4








一六が「いろは歌」を書いた屏風をもとに、

来館者がいろはを練習するための印刷物が置いてありました。

面白い試みだなあと思います。

「いろは」の文字が変体仮名と区別整理されたのが、明治33年。

これは明治27年とあるので、まだ現在の「いろは」文字ではないものがあります。

「お」が「於」、「え」が「江」。

「て」「あ」も字母の草書形ですね。

でもほとんどがいろは文字になっているということは、

同音の中でこの文字形が定着していたということですね。

※ 明治7年の教科書『小学読本』では、この表記で書かれていて流布していた。
















正面玄関を入るとすぐ前に、この屏風が展示されていました。

大字仮名書として、傑作ですね。

十二分に酔うて私も書いてみるかな・・・。

写真を載せること、お許し願いたい。











6D
SIGMA 35mm F1,4 (後の2枚)
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【2015/11/09 00:01 】 | 鑑賞
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