忍者ブログ
  • 2020.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2020.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2020/04/06 02:19 】 |
鈴木翠軒書 七言絶句




7ccf6af5.jpeg
 
                     (153×42㎝)




438c6ea9.jpeg


 
 

 
 
 
四〇代の作品かと思う。

後のいわゆる翠軒流ではなく、まだ古典を渉猟している時期。

随所に三筆・三蹟の味わいが見える。

とはいえ教科書執筆の堅苦しい行草とは違い、次の段階への息遣いも見える。


用印は誰の刻なるか知らない。

引首印は「我自ら此れを楽しむ」。

此れ、が篆刻の意味なら、自身で刻すことを楽しんでいる、ということだろう。

そう思うと、この印にも翠軒の性情が見え隠れするか。








 
PR
【2013/05/26 18:03 】 | 鑑賞
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>